細見谷 支流ロクロ谷


大前 恒雄

7月19日  例会外山行
メンバー  大前、竹本、会員外八幡夫妻

日本百名谷(白山書房)を見ると中国地方では大山の甲川と広島の細見谷の二つの谷しか記載されていない。
沢は基本的に一つの沢は一度遡行すればいいと思っている。

なぜか甲川は何度も遡行した いろんな谷を歩いたが甲川は百名谷と言われても恥じない渓谷と思っている。

細見谷は本流だけでなく右岸の二の谷を登り一の谷を下降するなど工夫をすればバリエーションが増し楽しくなる。二の谷の竜頭にはキツリフネの群生を見た。細見谷は十方林道でさえぎられており上部を上流域、林道より下を下流域と考えている。上流域は沢登りの対象にはならない。

以前から下流域の最上部のロクロ谷に興味が有りやっと実現が出来た
立野のキャンプ場から完全遡行すれば時間的に無理と考え
今回は沢を下降し登り返すと言う方法をとった。

下降口が解らず捜していると数メートル先に月の輪熊と出くわした50年近く
山登りをしてますが3度目の対面です。
ちょっとは怖いがめったに出会えない熊さん有難う。

ロクロ谷の上部は難なく下降出来ますが本流に近ずくとどんどんと滝が出てきて懸垂、シュリンケの固定、お助けロープの活用、などして本流まで
下降した。

少し遅い昼食をとりまた来た沢を登り返し無事に駐車場に帰った。



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