山スキー・羊蹄山


吉岡 好英

日時:2015年1月1日
参加者:竹本、川崎、桑田、(会員外)新山、田中
 3年連続で年末年始のニセコを計画する。今回の最大の目的は羊蹄山での山スキー。30日、広島空港から新千歳へ飛び、バスで18時30分頃、ニセコへ到着。YHの伊藤さんに迎えに来ていただき、宿となるカリンパニニセコ藤山へ入る。夕食後、温泉へ行き、旅の疲れを癒す。
31日 朝から小雪が降っており、視界もあまり良くない。今日はニセコアンヌプリでゲレンデスキーで足慣らしなので、天候は少々悪くても気にならない。ゴンドラで上部ゲレンデに上がるが、やはり視界が悪い。年末2回ほど恐羅漢で滑ってきたが、やはりニセコの雪は良い。ボーダーよりスキーヤーのほうが多く感じられる。ほとんどがオーストラリア、ニュージーランド、中国から来ているようだ。圧雪されたゲレンデに飽きると開かれているゲートを通り、新雪のコースへと入る。やはり新雪を滑るのは気持ちよい。午後3時過ぎまで滑り、迎えを待ち宿へと返る。夕食後は温泉へ。深夜まで撮ったビデオ鑑賞する。
元旦 目覚め、窓の外をみると青空が広がっている。天気予報では1日~3日は雪や雷で荒れると出ていたが、大きく良い方向にはずれてくれた。YHが車を貸してくれたので川崎を除く5人で羊蹄山登山口(真狩・青少年の森)へ移動。前夜、YHの伊藤さんの友人・清野氏より羊蹄山の情報を聞いておく。登山口駐車場には5,6台の車が来ており、ガイドも5人くらいの山スキーヤーを連れて先に出発していった。しばらくで追いつき、先に行かせてもらう。緩い斜面にトレースが続いており、迷うことはない。空は青く木々には雪がついておりキレイだ。NZ?から来た若者が追い越して行った。肉食は元気がいい。女子もいたが、あっという間に見えなくなる。しばらく登って行くと広葉樹林帯(白樺?)になり、樹間も広くなってくる。登っている右側には広い斜面がかなり下まで続いている。登山口の標高は290mなので、頂上(1892m)は無理なので13時をタイムリミットとして行動中だ。元気のいい若い田中君には出来るだけ上部に行って様子を見て欲しいので先に行ってもらう。あとの4人はマイペースで登り、1150m地点まで上がる。ガスがかかりそうな気配なので、田中君に上部の様子を無線で聞くと「視界は30m位になった、これ以上は無理しないほうがいい」と言う。標高は1400m。下山を決め滑降準備にかかる。上に上がっていたNZ?の若者二人が滑り降りてきて、あっという間に見えなくなった。シールを剥がし、しばらく降りてくる田中君を待つが見えない。無線で連絡が入ると、どうやら通り過ぎているようだ。4人も素晴らしい斜面を滑る。少し下るとかなり西寄りの尾根にいるのが見えた。広い斜面の下にはガイド連れのパーティーが見える。その方向に滑ると駐車場から離れると思い、田中君のいる尾根へとトラバースで滑り降りる。桑田は斜面の中ほどで雪に突っ込み?もがいている。後ろをを滑っていた竹本が救助? 田中君も向かったようだ。尾根に集合し、登って来たトレースから外れないよう滑り降りる。駐車場の車は一台だけ(ガイドパーティー)だけとなっていた。念願の羊蹄山、快晴のもと滑ることができ、皆満足できた一日となった。
2日 ゲレンデスキーをするが天気は荒れ模様。ニセコアンヌプリ頂上ゲートは開かない。14時30分頃まで滑り、今回のニセコ&羊蹄山を終える。
コースタイム(羊蹄山)
青少年の森(9:40)~(9:45)羊蹄山登山口~(12:35)1150m(13:10)~(14:30)駐車場

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