個人山行・大神ヶ岳と赤谷山


吉岡 好英

2020年10月3日

参加者:遠藤、(会員外)佐々木

8時30分、曇っている。何とか持ちそうだが山間部は降るかもしれない。阿品公園に集合して大神ヶ岳登山口へ向かう。約90分で登山口へ到着。3台の車が駐車している。邪魔にならないよう駐車して鳥居をくぐって登山開始。20分くらい登ると、小さな谷に橋が架かっているが、かなり痛んできている。さらに登っていくと「平岩」と書かれた大きな岩があり、ここから少し登ると小さな祠が登山道から少し外れた右手にある。潜り岩を通り抜けて行くと、頂上の岩の下に着く。第37回くにびき国体・炬火の碑が建っている。頂上へは右手を巻いて登っていく。回り込んで赤谷山分岐手前の大神ヶ岳頂上への登山道に入る。数分で頂上へ到着。

 

岩の上に立つと冠山から寂地山の稜線、さらに容谷山、小五郎山、安蔵寺山などが、少し霞んでいるが見えていた。せっかくだから写真を撮ろうとドローンを準備する。岩の上に機体をおいて離陸。直後に「バリバリ」と大きな音が。何事?と思っていると機体が岩の上に落ちて、さらに下に落ちていった。岩から下をのぞくと、4~5m下の立木の俣に引っかかって赤いLEDが点滅している。ロープがあれば下れるだろうが、無いのでストック2本をつなぎ、その先にシュリンゲとカラビナをつけて、岩の上に寝そべって、何とか機体に引っかけようとするが、うまく引っかからない。何度か試みるが危険なので諦め、何かをぶっつけて、さらに下に落とす作戦とする。幸いにも近くに腐った木があったので、これを落としてみる。1投目で機体が俣から少し外れたようだ。2投目は落とした木が小さすぎて変化なし。3投目はうまく当たり、機体は下に落ちていった。たぶんハングっている岩なので登山道に落ちているだろうと期待しつつ縦走の支度をして下りてみる。予想が当たり登山道脇に赤いLEDが点滅している機体があった。

   

かなり壊れていたが、半ば諦めかけていた機体が回収できホットする。これ以上、壊れないようケースに入れて、予定通りの赤谷山へ縦走開始。小さな三つのピークを越えて赤谷山へ。途中、2人の登山者とすれ違う。登山口には3台の車が駐車していたので3人と思っていたが。予定より少し遅くなったので赤谷山頂上で昼食。目の前(南面)は開けており、大きな山容の安蔵寺山が見えている。昼食を済ませて歩いてきた登山道を引き返す。この稜線は1100m辺りを歩くことになるので気持ちいい。初めての二人は開けたピークに立ち寄る。約1.2kmの稜線歩きを終えて大神ヶ岳分岐に帰ってくる。ここから登ってきた登山道を下り登山口に帰りました。すでに3台の車は帰っていました。

帰路、「道の駅 羅漢温泉」に立ち寄り、いつもの「わさび味ソフトクリーム」を食べるが、今日のわさび、いつもより利いていたかも。

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