山行報告 – ページ 83

個人山行（恐羅漢）　7月26日～27日

＜参加者：石田、大前、結城、岡本、竹本、出羽＞　以前から計画をしていたので、三好さんの葬儀の後、恐羅漢へ向かう。夜は三好さんを偲んで遅くまで（いつものように日付が変わるまで）、思い出話に尽きることはな …続きを読む

＜参加者＞宮重（直）、入会希望（楢原）　今回の例会は阿佐山であったが、係りの都合で恐羅漢に変更した。19日夕方、JR廿日市駅で入会希望者の楢原を乗せ恐羅漢に向かう。男二人では、話は盛り上がらず早々に寝 …続きを読む

なかなか大変な雨トレでしたので、少し感想を。土曜を中止にしたら雨降らず、日曜に登攀準備をすると降り出すと言うのは、まさに雨男のなせるわざなり。と、我ながら感心しながらガチャを着けていましたが、内心では …続きを読む

＜参加者＞宮重（直）、神庭、田房、中島、蒲田、三谷＜感想文＞　土曜日は天応に入る予定にしていたが、天気予報は疑う余地なく雨、山口は警報が出ているとのことで、あえなく中止にしてしまった。見事気象庁に裏切 …続きを読む

＜参加者＞吉岡／石田／山田（昌）／久保（京）／久保（信）／大前／尾添／三谷／蒲田／田房＜行動記録＞　夏合宿まであと１ヶ月あまりとなり、そろそろ荷担トレの時期なので恐羅漢山の小屋まで歩いていくことにした …続きを読む

　晴天の中、終始明るい沢を歩くのは最高に気持ちが良かったです。あっという間に終わってしまった感じでした。以前大前さんに「大きな沢はスケールが違う。」と聞いたことがあります。今回の沢で、「甲川とか５月の …続きを読む

皆様、お疲れさまでした。標高差８００Ｍある割には明るい谷で、時折ルート図を見るともうここまで来たのかという感じで核心のＦ１６に来たときには、もうこれで終わりかと寂しく感じてしまう。途中の大ゴルジュも広 …続きを読む

次回は気合いを入れて歩きましょう。嵐の後の星空は感動的なので、次も連れてきます。

＜参加者＞大前／小此木／蒲田（新人）／田房／吉村パソコンと言うのはキーボードの中に小人が入っていて、その小人が画面に字や絵を表すと信じているのであるが、その小人は往々にして言うことを聞かず結果として …続きを読む

＜参加者＞神庭、田房、西田（入会心得）＜行動記録＞台風は早朝通過したはずだが、神庭君が運んできた鳥取産の台風の影響で、本降りの中の出発となる。小雨決行と書いたことをすっかり忘れて（余り意味はなかっ …続きを読む