No,3891 武田山から鈴が峰縦走  (係)武田


武田

月日 4月26日(日)
参加者 久保(信)、古屋田、安藤、横山、野田(あ)、入会希望(小野)
<行動記録>
 春合宿の歩荷を考え、今回の山行を計画した。合宿参加者は、安藤さんと私だけだったが、他に5名の参加を得ることができた。寒波が居座っており、冷たい北風が吹いている。時折、小雨が降り、雲が太陽を遮ると、4月とは思えないほど寒い。
 下祇園駅から7人で歩き出す。順調に歩き、約1時間で武田山の山頂に着いた。登る度に、地元の有志の方々が整備され、銀山城の面影が色濃くなっている。千畳敷や弓場跡もクマザサが刈り取られ、広く整備されている。山頂では、お決まりの三角点を前に記念撮影。
 その後、火山に向かう。私は、この合宿のために買った、ガルモントの靴を慣らすために履いていたのだが、どうもかかとの様子がおかしい。火山山頂で靴擦れ防止の手入れをして、火山からアイゼンをつけて歩き出す。きれいなツツジを眺めたり、春日野団地の弊害を話したりして、少しのんびり歩いたので、丸山で12時前になり、少し早いが、昼食をとることとする。
 仕事の関係でお昼までの古屋田さん。でも、「大茶臼山までは、一緒に」と言われ、大茶臼山までご一緒し、自転車を置かれている山本小学校まで、引き返された。2時半に、今、着いたとのお電話をいただいたが、仕事の方は大丈夫だったのかみんなで心配した。
 久保会長は、復帰戦。途中、動悸がひどくなられたが、日々の節制の賜物で己斐峠まで歩かれた。久保会長の見送りを受け、柚木城山へ向かう。
 私のかかとは悲鳴をあげ、前を向いては登れず、カニの横ばい歩きになってしまう。でも、その私が待ってしまうほど、後ろの安藤さんが遅れる。みんなに土産をと、コシアブラの新芽を袋いっぱいにして、追いつかれて来た。野田さん、小野さんに料理法まで伝授しておられた。天ぷらにして、揚げたはしから食べるとビールが格別だそうだ。
 柚木城山、鬼ヶ城山と順調に歩き、15時50分には、予定より早く鈴が峰に到着した。山頂では、桜の若木に水やりに来られた方もおり、頭が下がる思いがした。桜の周りのクマザサを刈るなど、ここにも地元の山を愛してボランティア活動をされている人がいるのだ。歩荷の水で桜の苗木に水やりをした。
 団地の中をショートカットして、新井口駅まで歩き、解散とした。
 今回、合宿前に大きな靴擦れを作ってしまうという大失態をしてしまいました。靴慣らしのはずが、靴擦れ作りになり、大いに反省しています。そんな私について歩いてくださり、ありがとうございました。
<コースタイム>
下祇園駅8:40―武田山9:50~9:55―火山10:45~10:55―丸山11:55~12:20―大茶臼山13:00―柚木城山14:00~14:05―鬼ヶ城山15:10~15:20―鈴が峰15:50~16:10―新井口駅16:40
 

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