クライミング技術講習会4 三倉


宮重(直)

6月27日     
参加者:武田、神庭、元廣、川﨑

 前日から、コレでも登る気?っていうほど雨が降ったのに、雨の三倉には、係含め、5人が集合。とはいえ、雨は想定内だったので炊事棟をお借りしてロープワークを始める。
 
 今日のお題は、「ロープの連結」と「フリクションノット」。ロープの連結に関しては、クライミングのマニュアル本だけでは理解できない部分があり、また、いろいろな情報が飛び交っているので、整理しておきたかった。こんな時にグッドタイミングで山陰からやってきた神庭君に講師をお願いした。講習中は、「へぇ~。」「ほっほ~。」「な~るほど。」連発で、皆さんいいものを習得した様子。ロープの連結は一歩間違えば即、死となりうるものなのでそれぞれの結び方の長所短所、その根拠を知る必要があると思うがそこまで網羅してある本はなく、情報に頼っているのが事実である。最新情報の整理と言う意味でもこのクラ技シリーズは有意義であり、必須科目なのではないでしょうか?
 
 さて、実践編もやってみるだけではなくて、実際に登高してみてそれぞれのフリクションノットの違いやロープ径や使うスリングでの違いを感じるはずだったが、プルージックで上へ進めるようになった頃、時間切れとなり撤収して午後の部へと移動した。

 場所を変えて、横川のクライミングジムでクライミング技術を磨くこととする。あまりかぶりになれていない面々なので、「どうやったらかぶっても登れるのか」というところにテーマをおいて、それらしい形になるまで、横からイチャモンをつけまくった。力で登ろうものなら味噌クソである。そうこうしているうちに「イケてない登り方」がわかってきたみたいで、皆さん、悩みが深くなってきた。じゃあ、どうすればってトコはこれからまた事前トレで習得していきましょう。

 休日の雨の日にこんなに流行っているクライミングジムを目の当たりにして、ドロドロよれよれの我らのスタイルとの違いを実感しながらも、やはりコレも必須科目なのかなと思ったものでした。

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