続個人山行報告 開聞岳


竹本

個人山行報告(つづき)
開聞岳
15日
吉岡、竹本
<行動記録>
15日
 4時に起きてまずはコーヒー。朝日は山の陰に隠れて見えなかったが雲の間から差す光が青い海に薄桃色の模様を作り、美しい。太平洋の水平線は端から端まで一直線。吉岡さんにはハワイを髣髴とさせるようだ。6時過ぎに展望台を後にして港に向かう。レンタカーを返却して港の土産物屋でさらに三岳を購入。5合で観光客価格で割高だがここでも一人1本と制限されている。7時の高速船トッピーで鹿児島へ。鹿児島港から指宿方面、開聞岳に向かう。南は雲が垂れ込めている。だんだん空が怪しくなってきて、ついに雨が落ちだす。天気予報では晴れだったのに。また雨の中歩くのかな?とりあえず現地に向かう。開聞岳が姿を現したときには上部が雲の中だったが、近くまで行くと全貌を現した。よし、登ろう。ほぼ予定通り12時過ぎより登り始める。気温は28度。汗をかいて水分不足になると脚がつるのを警戒して吉岡さんはこまめに水分補給しながら歩く。開聞岳はきれいな円錐形の山で、らせん状に登山道がついている。北側からぐるっと1周して山頂に至る。9合目で雲がかかり始めた。山頂に着くと周りが真っ白になって展望なし。あと30分早ければ楽しめたんだろうけどな。屋久島が見たかった。皇太子登頂の場所に立ち、記念撮影をしたら下山開始。登りですれ違った人達を追い越しながら下りた。3時間15分の行程だった。汗を流しに開聞岳が見える露天温泉へ。囲いがなくて海に面した露天風呂は遠く屋久島も望むことができ、近くに見事な岩壁も見えて開放的な眺めは最高だった。日差しが気になる人用にはすげ笠が置いてある。せっかくなので防水カメラで記念撮影。鹿児島まで帰ったら本場のかき氷白くまを。宅配もしているむじゃきで購入し、高速に乗る。目標時間の20時まで時間がなかったので楽しみにしていた焼酎ハンティングは実現できなかった。桜島SAで白くまを頂いた。これが晩御飯。高速の渋滞もなく、2時過ぎに広島に帰り着いた。思いつきで綿密さとかけ離れた旅程であったが概ね堪能した。展望とは無縁の山行であったが屋久島は天気のよい時にも行ってみたい。吉岡さんが帰広後防水デジカメを買ったことも書き添えておこう。
<コースタイム>
15日 開聞岳2合目登山口12:20-14:20山頂14:25-15:35登山口

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