恐羅漢スキーツアー  3月16日


吉岡 好英

<参加者>藤井(隆)、竹本、吉岡
朝、目覚めると雨の音がしているようだ。雨の中のスキーツアーなんて、と思いながら部屋から出ると、藤井君が来ているではないか。仕事が早く済んだので急遽来たとのこと。石田さん、竹本を起こし、朝食をとる。外は相変わらずシトシトと雨が降っている。さすがにこの時期になるとスキーヤーも少なく、駐車場はがら空きだ。少し小降りになったので、準備に取り掛かる。ただ、午後からの天気が気がかりなので、昼までには帰りたい気持ちから、国設スキー場のリフトを利用し、時間を短縮する。広いゲレンデで滑っている人はまばらである。リフト終点でシールを付け、頂上へ。標識の頭が少しのぞいている。雪はべたべたで重い。今回も先週と同じコースをとる。時おりガスがかかるが心配ない。フリートレックの竹本、吉岡は重い雪の斜面を快適に滑り降りる。途中で止まっては滑り降りたシュプールを振り返る。ショートノルディックの藤井は思うように曲がれず、苦労をしているようだ。山小屋を出発して1時間で中の甲広場へ到着。小休止の後、林道を稜線に向け出発。雪はまだタップリとある。20分くらいで林道終点まで来てしまった。終点手前50mくらいとところから稜線にむけて上ることにする。多分ここからだと、稜線に上がり登りかえすことがないはずだ。広い稜線に出たら、これから滑り降りようとしている尾根よりも少し恐羅漢頂上寄りだった。200mくらい下に尾根が見える。いつもの尾根のブッシュ帯を滑り降り、山小屋に帰る。今日のコースは2時間30分。
山小屋では石田さんが待っておられた。
雨の中のスキーツアーであったが、満足のいくツアーであった。

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