十方山・二ノ原谷 沢登り


松林

8月30日 係:松林
参加者:吉村(光)、元廣、平本、兼森
<行動記録>(記:平本)
 会に入会し、どんな山でもガツガツ行っていましたが、家族が入院したり、仕事が忙しいことで心身ともに疲労ぎみ…最近は出来るだけ”家でゆっくり休みたい状態”が続いていて週末全部つぶすようなお泊り山行は控えています。そんなことで、久しぶりに前日出発の例会に参加しましたが、出発時間帯は雨…。雨の中でのテント泊はちょっと憂鬱だなぁ~と思っていました。
 吉村さん宅にて車を乗り換える予定でしたが、吉村さんから「立野キャンプ場で泊まる必要があるんか?」の一言があり、宿泊場所変更。快適な吉村さん宅に宿泊させていただくことになりました。いつも有難うございます。

 翌朝、雨があがり予定通りに出発しましたが、少々トラブルがあり吉村さん宅にUターン…。その後は順調に十方山登山口前の駐車場に到着しました。
 身支度を整え、15分少々歩いて入渓地点到着。少し進むとF1、続いて2段滝のF2が現れました。F2は下段がフェースで8m、上段が5m。松林くんがリードで先行し、次はアッセンダーを使って続きます。上段の滝を横切り右手の滑りやすい泥付を登りましたが、滝に近い方を登るのかな?と登りながら考えたりしてました…滝付近をもう少し観察しとけば良かった…と今更ながら思っています。このF2を全員が登るのに1時間くらい要してしまいました。(松林くんによると、上段の滝の脇は支点が取れなかったので泥付を登った。とのことです。)
 F5は傾斜のある滝、それほど難しくはないですが、2、3のハーケンがあり、ロープを出しました。
その後は、ちょっとした小滝があり楽しみながら遡行。身体を突っ張って上がるポイントがあり、ここで元廣さんがドボン。続いて駄目もとで挑戦!スリングの保険で遊ばせてもらいました。落ちはしなかったけど、かなりスマートでない登りになりました。
 ちょっとしたギャップや長めの滑床もあり、気負い無く楽しめました。枝沢も多く遊べそうな所が満載。
 藪斜面を10分少々(?)上がると登山道に合流し、さらに登山道を1時間15分位歩いて十方山登山口まで戻りました。歩きが1時間を越えると ちょっと長く感じます。
 滑りそうなもの全般に苦手意識があり、今まで楽しいと思う以上に緊張したり、ストレスを感じることが多かったですが、今年になって少しだけ慣れたのか沢登りを今までよりも楽しめるようになりました。来年は甲川や十方山の坂根谷、トチゴヤ谷など難しい沢にもチャレンジしたいなと妄想しています。

<コースタイム>
08:42 十方山登山口・駐車場 → 09:01 ニノ原橋・入渓 → 09:05 F1・F2 10:13 → 10:45 F5 11:25 →12:02 F9 → 12:10 F10→ 12:27 F12 → 13:33 登山道合流 14:48→ 15:06 十方山登山口・駐車場

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